
あなたの視点を、一枚の絵に
About
何気ない日常の中にも、描きたくなる瞬間はたくさんあります。
光や空気、形の美しさを見つめながら、水彩やスケッチで表現しています。

直近の活動
2025
・京都水彩展入選(京都京セラ美術館)
・現代パステル展入選(上野の森美術館)
・第8回宮本三郎記念デッサン大賞展
協賛特別賞(小松市立宮本三郎美術館・
世田谷美術館)
・岩手県芸術祭 洋画部門
部門賞(岩手県民会館)
・アートフェスタ岩手(岩手県立美術館)
・Japan in Acquarello 水彩画公募展 優秀賞
(画廊 楽 横浜)
2026
・現代パステル展入選(東京美術館)
・シグマ展(東京銀座 向日葵ギャラリー)
・日本水彩展入選(東京美術館)
狩野 直子(にょろろ)
日常の光と形を、すくい上げるように描く。
岩手大学大学院 教育学研究科(特設美術科)修了。
卒業後、宮城県内の中学校・高校にて美術教諭として勤務。
現在は岩手・盛岡を拠点に、水彩画やパステル画の制作と指導を行っています。
私の活動の根底にあるのは、身近にある「描きたくなる光や形」を、
自分なりの視点で丁寧にすくい上げることです。
水彩ならではの透明感、そして野外スケッチによる
ライブ感のある表現を大切にしています。
【日々の記憶を留めるスケッチ】
作品制作と並行して、日々の出来事や旅の情景をノートに綴る
「記録としてのスケッチ(手帳スケッチ)」にも取り組んでいます。
一筆動かすことで、ただ過ぎ去る時間が、かけがえのない記憶として定着していく。
そんな、暮らしに寄り添う絵の楽しみ方もお伝えしています。
教室では、「上手く描く」ことだけを目標にするのではなく、
受講されるお一人おひとりが持つ「独自の観察眼」を大切にしています。
一筆ごとに発見がある、そんな豊かな時間を共有できれば幸いです。
教室のあり方について

あなただけの視点を、一枚の絵に
世界には、描きたくなるような美しい光や、心惹かれる形があふれています。
道端に咲く名もなき草花、旅先で出会った古い街並み、あるいは食卓に落ちる柔らかな午後の影。
それらをただ眺めるだけでなく、白い紙の上に留めることができたなら、日常はよりいっそう深い色彩を帯び始めます。
当教室では、一人ひとりの「描きたい」という純粋な気持ちを大切にし、その表現を支えていきます。

「なぜそう見えるのか」を知る楽しさ
絵を描くことは、技術の習得であると同時に、世界を深く「観察」することでもあります。
私たちは普段、物を知っているつもりで見ています。しかし、いざ描こうとすると、その複雑な構造や光の振る舞いに驚かされるはずです。
「なぜこの影は青く見えるのか」
「なぜこの形は力強く感じるのか」
当教室では、単に手法を模倣するのではなく、
「なぜそう見えるのか」「自分はどう描きたいのか」を考えるプロセスを大切にしています。

基礎基本を大切に
自由な表現を支えるのは、「基礎」という土台です。
光と影の捉え方、空間の構成、鉛筆や筆の運び方。
こうした基本を丁寧に学ぶことで、思い描いたイメージを具現化する「デッサン力」が身につきます。
基礎がしっかりしているからこそ、水彩の瑞々しいにじみや、のびやかな筆致がよりいっそう輝きを放ちます。
初心者の方には道具の持ち方から、
経験者の方にはさらなる視点の深化を。
それぞれの歩幅に合わせて、表現の幅を広げるお手伝いをいたします。

「絵を描く暮らし」を、ここから
旅先でさっとスケッチを広げたり、日々の何気ない光景を慈しむように描いたり。
絵を描くことは、自分自身と対話し、自己観察を深める知的な営みでもあります。
教室で学ぶ時間が、あなたの暮らしを豊かに彩る場所となり、生涯を通じて楽しめる糧となることを願っています。
やすこさん
自由に描くことを大切にしながら、
良いところを見つけて丁寧にアドバイスしてもらえる教室です。
自分のペースで続けられる、楽しい時間になっています。
受講者の方の感想はこちら。
ひろみさん
先生のデモンストレーションは、毎回新しい発見があり刺激的です。
「楽しむこと」を大切にした指導で、無理なく続けられる雰囲気があります。
わからないことも何度でも丁寧に教えていただける、安心できる教室です。
ゆうこさん
基礎から丁寧に学べるだけでなく、作品ごとに具体的なアドバイスをいただけます。
道具の選び方から構図や描き方まで幅広く学ぶことができ、
あたたかく居心地の良い雰囲気の中で長く続けられています。
るみこさん
独学で感じていた違和感に気づき、
図や言葉でわかりやすく説明してもらえました。
一人ひとりのつまずきを丁寧に見てくれるので安心して学べます。
やり方を否定せず、自由に試せる雰囲気も魅力です。
安心して通える、あたたかい教室だと感じています。










